情報発信が苦手だと思っている臆病者が発信する方法。

こんにちは、ラッドです。

ブログ54日更新中です。

 

この記事では、情報発信が苦手な人は、本当は苦手なんじゃなくて、恐がっているから発信ができないのかもしれないという話しをします。

自分の書いた記事、自分の書いた文章が人からどう思われるのかが気になって、発信が出来ないことってありませんか?

なぜ人目が気になるのかを理解することが大事です。

自分のおそれと向き合えば、もう少し楽に発信出来るようになりますよ。

情報発信が苦手だと思っている臆病者

情報発信が苦手だと思っている方

こんなことに当てはまりませんか?

 

・情報発信が得意じゃない
・文章を書くことが苦手
・子供の頃の読書感想文も嫌いだった

 

表面的には、苦手や嫌いっていう言葉で考えているかも知れませんが、実は、心の奥底には、もっと大きな悩みやネガティブな感情が隠されていることがあります。

そう臆病者の自分がいるかもしれません。

自分の恐れと向き合う

なぜ、情報発信が出来ないのか、自分と向き合ってみましたか?

 

・うまく書けないから
・読んだ人に下手って思われたくない

 

自分の書いた文章がどう思われるかが気になって、周りの目を気にして、行動出来ないんじゃないでしょうか。

 

始めたばかりなら、下手でもOKですよね。

情報発信は、自分の考えている言葉がそのまま出ます。

その言葉を否定されることに恐れているのかもしれません。

 

人からどう思われるかが恐くて、文章を書いてみても、投稿ボタンが押せないのかもしれません。

そんな自分を受け入れてください。

臆病者でも出来る情報発信方法

そんな臆病な自分でも情報発信したいと思っているのは、本当にやりたいことだからです。

少しずつ慣れていく方法が向いています。

そんな臆病な人には、こんな方法がありますよ。

 

  • 1行でもOK
  • 写真だけでもOK
  • 自分のためにでOK
  • なんでも良いから毎日投稿

 

結果を出している人を見て、焦ったり、自分なんかというネガティブな感情が出てくるかも知れません。

でも、人と比べてはダメです。

その人は、ずーっと前から頑張っているかもしれません。

 

比べるのは昨日の自分。

少しずつ始めていきましょう。

1行でも毎日継続できるようになれば、成長が確認出来ます。

あきらめずに、自分との約束に集中してみてください。

さいごに

発信することが苦手で、人からどう思われるかを気にして、発信出来なかった僕の話でした。

この記事も1時間で書くと決めて、もう時間がないので、こんな下手なまま公開ボタンを押します。

 

っていっても、自分のレベルはこんなもん。

もう少し時間を書ければ、良いものになるかというと、そうでもないと思います。

こんな人もいるんです。

 

だから、あなたも大丈夫。

毎日続けていれば、慣れてきますから。

 

人目を気にしちゃう自分も受け入れてくださいね。

 

人目を気にしている人は、たぶん人のコトが好きなんだよ。

 

どうもありがとうございました。

それでは、また明日。

良い1日を。