恐れを手放せば、本当にやりたいことができる【恐がっている自分を受け入れる】

こんにちは、ラッドです。

ブログ64日更新中です。

 

この記事では、自分のやりたいことをやる前に抵抗をなくそうということについてお話しします。

 

憧れの人がいても、自分にはなれないと思っていませんか?

憧れのライフスタイルがあっても、自分には出来ないと思っていませんか?

 

それをやろうとしたときに、邪魔してくる感情を理解しましょう。

恐いと思っていることに気付きましょう。

恐れを乗り越えれば、本当にやりたいことが続けられますよ。

恐れを手放せば、本当にやりたいことができる

やりたいことはあるけれど、今の環境や状況をみるとすぐには動けないという話はよく聞きます。

 

お金のため

仕事だから

友達だから

家族だから

まだタイミングじゃないから

やるべきことをやってから

 

 

色々な言い訳が出てくる。

 

新しいことを始めることは、恐いことだ。

 

やったことないし。

失敗するかもしれないし。

 

僕の場合、ブログを始めることが恐いことだった。

人に見られるのが恥ずかしい。

人にどう思われのか恐い。

下手な文章書くくらいなら、ブログやるなよ。

とか。

そんなことを想像していたと思う。

 

けど、

人目を気にしている自分に気付き。

 

『どう見られても、それが自分だし、いいや』

 

そうやって、おそれを手放したら、大丈夫になった。

こわくなくなった。

 

めちゃくちゃ楽になったんだ。

だから、みんなに大丈夫と伝えたくなっている。

どんな人のどんなところに憧れるか

あなたは、どんな人に憧れていますか?

 

見た目だったり、考え方だったり、生き方だったり、表現の仕方だったり、

様々な感情を持って、あなたが憧れる人はいますか?

自分もあんな風になりたいなと思う人。

 

なぜ、その人に憧れるのか?

その人のどういう部分に憧れるのか?

 

このへんを考えると、自分らしさを見つけるきっかけになるかも。

 

僕の場合だと、安藤美冬さん山川咲さんが特にそうだな〜。

普通に可愛いなって思うのと、自分らしく生きていて、恐さとかも全部隠さずに見せている生き方。

小橋賢児さんとか、キングコング西野さんとか、高城剛さんとかも好き。

 

情熱大陸大好きだったから、情熱のある人が好きなのかもしれない。

 

憧れる人を考えていくと、自分らしさが出てくる。

どんなライフスタイルをしたいか

あなたは10年後、どんな風に生きて、どんな人と過ごして、どんな仕事をしていて、どんな場所で、どんな家に住んでいますか?

あなたの理想のライフスタイルはありますか?

「今」のライフスタイルはどうですか?

 

そのライフスタイルが『今』できない理由はなんだろうか。

 

 

  • お金かもしれない。
  • ストレスを貯めているからかもしれない。
  • 自分の時間を作れていないからかもしれない。
  • やりたくないことをやっているからかもしれない。
  • 嫌いな人と過ごしているからかもしれない。
  • 人の目を気にしているからかもしれない。
  • 人と比較しちゃっているからかもしれない。

 

でも、あなたが理想とするライフスタイルは必ず手に入る。

ただし、自分の中の『抵抗』に気づかなければならない。

 

『おそれ』

『恐がっていること』

『失敗するかもしれないという不安』

と言ってもいい。

 

そういった、痛みや苦しみや期待があることに気付く。

そして、それらを手放す。

 

そうすれば、あなたが理想とするライフスタイルは必ず手に入る。

そのあとにワクワクするような行動をしよう

憧れのあの人のようになりたい。

理想のライフスタイルがしたい。

恐れているものは手放した。

 

そこまで行ったら、あとはワクワクすることをやっていけば良い。

 

あとは行動するだけ。

 

やりたいことを、抵抗もなく、やれる環境を手に入れたら、

 

めっちゃ楽で、気持ち良いよ。

さいごに

ぼくは、憧れの人のようになりたいと思いながら、その人達になるには、発信することが大事だと思いブログを始めようとするも何度も挫折した経験があります。

 

書くこと、発信すること、想いを発することが恐かった。

書いていることを批判されることが恐かった。

 

それを乗り越えて、書くことを継続してわかったことは、

 

自分の中の抵抗をなくして、行動し続けろ。

でした。

 

やりたいことがあるけれど、ジャマする抵抗があるかもしれません。

それに気付いて、受け入れて、手放してください。

 

抵抗がないだけで、やりたいことに向かう集中力が全く違います!!!

だから、恐さを乗り越えて!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また明日。

良い1日を。